2011NY春夏コレクションレポート 「

2011年春夏の『 カルバンクライン 』は、デザイナーのフランシスコ・コスタに言わせると「ストラクチュラル・システム(構造的システム)」を重視したのだとか. 「見た目はシンプルだけれど実は意外と複雑」という意味らしい. 白やチョーク(白墨の白)、パール、アイボリー、ストロー(麦わら色)、そしてバルサム(限りなく黒に近い深緑)というストイックな色彩をベースに、コスタは着やすいけれど直線的ですっきりした、清楚だけれど真面目すぎないスタイルを提案した. コレクション全体として言えるのは、コスタが本気で働く女性のための服をデザインしてくれたということ. スパンコールをはじめとする金ピカ素材が目立ったニューヨーク・ファッションウィークの締めくくりに、この清潔感はうれしい. 本当に暑苦しい日の通勤着には、清潔感が一番だから. シャネル バッグ 2011春夏コレクション「カルバン クライン」の動画はこちら.

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