試作車2台のみ「幻の車」復元 トヨタOB

1962年発表で試作車が2台作られただけの「パブリカスポーツ」が、13日に愛知県豊田市のトヨタ自動車本社で披露された. この車の魅力にとりつかれたOBらが約5年がかりで復元し、実際にエンジンをかけて走らせた. 50年前の試作車は現存しておらず、まさに「幻の車」だった. パブリカスポーツは、65年発売の「トヨタ・スポーツ800」(通称・ヨタハチ)の前身. 当時では珍しい欧米車のマネでない独自の軽量スポーツカーだ. 北朝鮮ミサイル、省庁・沖縄が厳戒 12日 ヨタハチには採用されなかったが、航空技術者だった故・長谷川龍雄氏らが設計を主導した影響で車両の上部が航空機の操縦席の覆いのようにスライドして開く. 航空機のように、軽量化し、凸凹をなくして空気抵抗を減らすことを目指した. 試作車は62年に東京で開かれた「全日本自動車ショー」に出品された. 復元は2007年ごろ、トヨタでカローラなどのデザインに携わった諸星和夫さん(71)らが始めた. 【ブログシティ】メゾン キツネ」日本初の路面店が2店舗同 実際にパブリカスポーツの設計に参加した満沢誠さん(82)も手伝った.

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